街路樹の根本かんさつ
街路樹が植えられている土の部分の観察記録です。街路樹自体については観察していません。
2015年9月30日水曜日
0017
いろいろと置かれた区間の末端部。反対側も負けじといろいろ置かれているが・・・。
2015年9月15日火曜日
0016
ゴミ収集スペースとしての根元。これもパターンのひとつである。街路樹にとって良いかどうかはともかく、より公共的な使い方と言える。
2015年9月14日月曜日
0015
これもやる気を失ったプランターが置き去りにされている。その上に樹の枝が置かれ、何とも侘びしさがある。
2015年9月10日木曜日
0014
0013の隣の根元。完全に歩道の庭化が進められている。日本ではこうした現象に対して建物さえ建てなければ比較的寛容ではあるが、私にはやる勇気は無い。
2015年9月3日木曜日
0013
これは完全に私物化された状態。棚が置かれ、脚立・自転車・柵などやりたい放題である。酒瓶も謎だ。ここまでいくと根元そのものはもはや見えなくなる。
2015年9月2日水曜日
0012
あまりやる気のないプランター置き場になったパターン。美化という意識は特に持ち合わせていないのか、崩壊しかかったものでもなぜか捨てられないのである。街路樹の根元に限らず、プランター置き場にはよくある話だが。
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