街路樹の根本かんさつ
街路樹が植えられている土の部分の観察記録です。街路樹自体については観察していません。
2015年8月31日月曜日
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たまには違う角度から。
こういう一角を見つけた時にときめきを感じるようになればあなたも街路樹の根元観察家の仲間入り。
2015年8月25日火曜日
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ここで再び、ベーシックな姿をどうぞ。空き缶があるのが惜しいが。
このような何もない状態の根元についてもたびたび掲載する。おかしなものだけを追いかけるとそのうち感覚が麻痺してしまうのだ。たぶん。
2015年8月14日金曜日
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控えめに、道路側にちょろっとだけ植えてみたやつ。なぜ道路側なのか。踏まれないからだろうか。そのあたりの推察もまた良いもの。
2015年8月13日木曜日
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どこの自転車かわかってしまうが、とにかくこれも自転車がひょっこりと顔を出すパターン。こういう単体で植えられた街路樹は歩道に飛び出すかっこうになる。その脇は通行に不便なデッドスペースである。それがこうした隙を生むのである。
2015年8月12日水曜日
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これは自転車置き場的に使われている例。植物ではないモノを置くというのもそこそこ見かける形式。
それはそうと、これ、木の柄が見事だと思う。
2015年8月11日火曜日
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侵食していく植木鉢軍団、第二部隊。一応邪魔にならないように道路側から埋めている。
2015年8月4日火曜日
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勝手に半端に何か植えてみたパターン。元は鉢植えだったものを移植か。全体を作りこむ気はないと見える。そこに土があるから植えてもいいんじゃないか、みたいなノリ。
2015年8月3日月曜日
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植木鉢置き場になった場合の一例がこちら。しだいに、街路樹の根元から歩道上へとはみ出していく。純粋な「緑化」ではなく個人の「置き場」であるため、じわりじわりと公道を占拠し、領土を拡大していくのだ。
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